晴れ、ときどきLiz

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いとしのエリー

音楽の思い出といえば、

少し前に『カエルの声』と『恋の片道キップ』で思い出す恋のお話をしましたが、

今回のキーワードは『夏休み』と『いとしのエリー』。

前回のお話より更にさかのぼった、更に幼い恋のお話なんですが…。

小学生の頃の私は、男の子にも負けないほど活発で、毎日プール、虫獲り、etc…、暗くなるまで外を走りまわっているようなやんちゃ娘でした。

夏休みはそんな私のパラダイスでもあったのですが、

やんちゃ娘と背中合わせで存在したもう一人の私には、

『好きな人に会えないツライ期間』でもありました。

私が通っていた小学校は学区が広く、その子の家と私の家はかなり距離があったので、

街で偶然出会うことなんてほとんど考えられず、

あまりアウトドアな子ではなかったその子とは、プールで会うこともなく。

元気いっぱいに遊んでいるわりに、気持ちの片隅にはいつも“その子に会いたい私”が存在していました。

そんな切ない夏休みの頼みの綱だったのが、夏休み前に行った遠足の集合写真。

不思議なくらい切なくなる夏の日の夜風にあたりながら、自分の部屋の窓辺でその子を思い出しては、集合写真に『夏休みの終わりまであと何日だね』なんて。

実際は話しかけられないのに、話しかけたりして(笑)

いろんな度胸はあったのに、そこだけはなかったみたいです(笑)

そんな切ない思いのときに聴いていたのが『いとしのエリー』。

幼いながらに、胸が“きゅーん”って締め付けられるような気がしました。

夏休みが終わって、念願のその子に会えるようになっても、

それから学年が上がっても、

幼すぎてどうしてみようもなかった恋は、

どうやって私の中の灯を消したのかもわからないほどあやふやに消えていきましたが、

この時期に『いとしのエリー』を聴くと、

不思議なほど、切なかった気持ちがよみがえってきます。

音楽の力ってホントにすごい。

夕方のひぐらし、夜空の夏の大三角形、集合写真と『いとしのエリー』。

小さな小さな、片想いのお話でした
(^^)

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2008/08/08(金) 14:48:45 日記 トラックバック:0 コメント:0
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