晴れ、ときどきLiz

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南ぬ風人・まーちゃんバンド

木曜日の出来事ですが、

柏崎市民プラザ・波のホールで行われた「南ぬ風人・まーちゃんバンド」という沖縄音楽のライブに行ってきました。

sunset ridersのメンバー、マークが実行委員らしく、熱心に動いていたので“行ってみるか”と足を運んでみたんです。

正直、沖縄音楽は何かのBGMで聞いたことがあるくらいで、ちゃんと向き合った形で聞くのは初めて。

楽しみなのかどうかもわからない状態でした。

会場に入ると飾り付けも、なるほど、沖縄。

始めに賛助出演のウクレレ教室のみなさんの演奏があり、次がいよいよまーちゃんバンドの出番。

頭にタオルハチマキをした背の高いまーちゃんと、キーボードの女性、ギターの男性の三人、それに踊りと太鼓を担当する子供を含めた三人の計六人。

バンドと言うより、一瞬“家族?”と思ってしまうほど、わかりあえてる感じのみなさんでした。

まーちゃんの弾くさんしん(沖縄の三味線?)とそれぞれの楽器の音が相まって歌が始まると

急にこらえ切れないほどの何かがこみあげてきて、

涙がとまらなくなりました。

拭っても拭っても溢れてきて、自分でも“どうしたんだろう”と思ってしまうほど。

感動とかではなく、自分の中の何かが溶かし出された感じかな。

そして行ったことのない沖縄の風景やあったかい人の繋がりが心の中に見えてきて、

ますます、涙がとまりませんでした。

彼の歌は、心を込めて歌うのではなく、命を込めて歌っていて、

その歌に私の命が共鳴したのかもしれません。

“この島、この土地、この地球と共に人間がある。

花は必ず散るけれど、自分にしか咲かせられない“自分”という花を咲かせ、美しい種を残してほしい。

私たちは先人からその種を受け継いできているのだから。”

とても心に残った彼の言葉です。

命のリレーということ、そして環境、地球という共に生きていくものを含めた全てのこと。

彼は命を響かせて、私たちに訴えているんだろうと思いました。


日本各地でライブ活動をするなか、4月にはモンゴルへ植林へ行くということでした。

地球規模で見ると、今この瞬間にも、一秒間にテニスコート20面分の森が消失しているそうです。

この地球上に生きとし生けるもの全てを家族と思い、

何か行動するときなんじゃないか。

考えるきっかけをもらいました。


「ハチドリのひとしずくが森の山火事を消す可能性は低いかもしれない。でもゼロではない。「微力」ではあるが「無力」ではない。仲間が共感し、微力がたくさん集まったとき、きっと山火事は消えていく。」(まーちゃん通信より)

一人でも多くの人が共感してくれたらいいな。

私も命が共鳴した一人として、

何らかの形で力を使っていきたいと思います。

出会いに、感謝。
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2008/03/29(土) 17:24:11 日記 トラックバック:0 コメント:0
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